読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

職場の話

 仕事は楽しくない上にキツい。業務を行う上での様々精神的負担が特に応える。締切までに仕上げるというのもキツい。これが延々と続くのかと思うと気が遠くなる。それでも仕事を辞めようとは思わないし、今後にも希望を抱いている。もちろん僕はこの会社を辞めても今の会社以上のところに就職できる気がしないというのも理由の一つだが、それよりはこうなりたいと思える先輩が居るというのが大きい気がする。

 

 今日その尊敬する先輩Aと話していたらうつ病で休職していた先輩Bの話になった。その先輩Bは休職明けということもあってか単純な業務をしていて、結構暇なようで新人である僕や同期を食事に誘ってくれる。正直単純業務ばかりしている先輩Bをバカにしていたのだが、この間ご飯に行った時に元々は今の仕事場の人と比べても圧倒的にバリバリ仕事しまくるタイプだったと思うけどうつ病になって以来考え方が変わったんだという話をされて、はえ~凄い人だったんだなと思い直した。ところが先輩Aに言わせると先輩Bはマジで何もできない無能であり話を聞く必要などないとのことだった。先輩Bの話とは全く違う。僕はもとより先輩Aが大好きであり先輩Bをバカにしていたので、すぐに心変わりして先輩Bはカスなんだなと思い直した。とはいえいくらなんでも仕事できないカスな人が自分を評して仕事バリバリするなんていうわけがないと思い、社内イントラで今まで先輩Bが関わった仕事を見たのだが、先輩Aが7年目なのに対して先輩Bは12年目とは思えない小さな仕事ばかりで唖然とした。どういう経緯で仕事ができない人が後輩に対して仕事できるヅラをするのだろうか。こういった話は知らない人のあり得なかった話として聞くことはあっても、実際に自分の身の回りで起きるとは思いもしなかった。

 

 今の段階では僕が先輩Bにならないとは限らない。そう考えると本当に嫌な気持ちになるしさっさとそうでないことを確定させたい。とりあえず目の前の仕事に対して真面目に取り組んで行きたい。