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大学を卒業した

 大学を卒業した。大学では本当になにも勉強しなかったのでこれと言った感慨なんかないだろうなぁと思って卒業式には参加せず、学位記だけもらいに行った。周りはスーツや袴ばかりで、パーカーにジーパンで行った僕は大層浮いてしまった。浮きすぎて友人に「お前留年したの?」って言われた。端的に言って卒業式に参加しないという選択は本当に間違いだったと思った。大学で勉強なんか全くしなかったけど、僕の日々の生活は大学に依存していて、大学から卒業するというのはそういった今までの生活からの決別という意味で非常に重要なポイントだったな、とスーツや袴の人で溢れかえった「旅立ちの日に」感が漂う大学にいて痛感した。そういうイベントにしっかり参加して来たるべき社会人生活に対して心を整えるべきだったなと。

 

 高校が大好きで、大学入学時は大学なんて大した思い入れわかないんだろうなと思っていたけど今では普通に大学も好きだし、今後は会社も好きになっていくんだろうなと思う。今はもう中学高校時代のことなんて思い出せない。思い出せないというと嘘になるけど、あの頃は今とは全然違う日常を送っていたとおもうけどどう違うのか具体的に分からないし、いつのまにか仲のいい友人も高校時代とは違ってきてる気がする。なんというか変わらないと思っても変わってしまうし変わっているのに何が変わっているかはイマイチわからないんだなという。

 

 なんかカッコいいことを書こうとしすぎて最初にブログに書こうと思ったことを今まで忘れていた。要はちゃんと生きよう的な。ちゃんと生きるというのは卒業式に出たり、そういうこと。

 

 社会人になったら僕は地方に配属される可能性が高いわけだが、そうなるともう昨日まで会おうと思えばあえていた人たちとの距離が一気に広がってもうなかなか会えなくなるんだなという。首都圏の高校大学なので高校卒業しても別の大学の高校同期と会うなんていうのは普通だったけども、今回は違うんだなっていう。今までに比べてかなり会い難くなる。それに今更気づいてかなりしょーもない時間を過ごしてしまった。まとまりがなくなってしまったけど以上です。やっぱり卒業式ともなると感傷に浸りたくなるね。